同人サークル「桃汁庭園」様の作品です。
青春部活モノに弱い皆さん、そして先輩に流されたい性癖持ちの同志たち……とんでもない名作、見つけてしまいました。
『美術部ハーレム活動日誌〜先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話〜』(桃汁庭園)は、
部活×密室×性癖の全部盛り!
しかも、ただエロいだけじゃない、“関係性の尊さ”と“なし崩し感”がリアルで、心にもガツンと刺さる1作なんです…!!
あらすじ
FANZA
美術部の部長を務める、メガネの似合う美人でしっかり者の3年生。’四季 美彩(みさ)’先輩。
無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。’蓮川 望音(もね)’先輩。
主人公の’石上’は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。
そんなある日の放課後、事件は起こった。
「先週からずっと描けなくて…」
そう打ち明けた蓮川先輩は、両目に大粒の涙を浮かべていた。
話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…
「ずっと絵が大好きだったのに…どうしたらいいのかなぁ…」
いつも無邪気な蓮川先輩が初めて見せた、悲痛に満ちた表情…
彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…
刻一刻と迫るコンクールの期日……
部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。
「わかった!私と石上くんも協力するから、みんなで何とかしよ!」
そうして俺は四季先輩とともに、蓮川先輩のスランプ解消に協力することになった。
しかし何を試しても事態は改善されず、あっという間に一週間が過ぎていく……
そんなある日、いつものように美術室のドアを開けた俺の目に、衝撃の光景が飛び込んで来る。
「い…石上くん…」
そこにいたのは、全裸になった四季先輩の姿だった──
「あ、石上くん」
イーゼルの影から顔を出す蓮川先輩。
彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。
一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…
華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…
ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。
だが、それを制止する四季先輩。
彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。
「石上くん…協力してくれるってゆった…」
==========================================
二人の個性的な先輩たちに振り回されながら、なし崩し的に肉体関係を持ってしまう…そんなお話です。
【内容】
・本文71ページ + あとがき&表紙3ページ
発行:桃汁庭園
著者:桃雲
X(旧Twitter)アカウント:@momokumo_
先輩たちの「ちょっとモデルになってくれない?」から始まる流れ、普通に青春なんですよ。
でも、そこから“なんとなく”なし崩しでエロに突入するのがリアルすぎて最高…!
「止める理由もないよね?」って空気、完全にご褒美です。
一人はドS気味な勝ち気系、もう一人はふわっと天然な甘え上手。
この対比が…破壊力すごすぎるんですって!!
普段の先輩後輩関係とのギャップが、エロ描写になると一気に爆発して、ページめくるたびに脳が溶けます。
シチュもエロも、全部“ちょうどいい”んですよ!
無理のない導入→自然な流れ→丁寧な描写。
しかも3Pなのにちゃんと1対1の“視線と感情”が絡んでくるから、実用にも感情移入にも超使える!!
✅ 青春とエロのバランスにときめく人
✅ 部活モノ+ハーレム構成に弱い人
✅ “流され3P”展開に抗えないタイプ
✅ エロでもキャラの感情をちゃんと感じたい人
✅ 桃汁庭園作品に信頼と実績を感じている人
※広告ブロックをオフにすると見れます。
『美術部ハーレム活動日誌』は、ハーレムものの王道を踏まえながら、
“なし崩しのリアルさ”と“キャラの魅力”で一気に突き抜けた快作でした。
桃汁庭園先生、青春と性欲の交差点を見事に描いてくれて、ありがとうございました!!
この空気感に惹かれたなら、ぜひページを開いてみて。
ハーレムモノの“次なる推し”は、きっとここにあります。