同人サークル「ぷるめたる」様の作品です。
ヤリサー新学期に僕の部屋はみんなのたまり場【ぷるめたる】の魅力
ハーレム好き、そして女の子に攻められたい願望を持つ全ての同志たちに告ぐ!
とんでもない”夢”が詰まった一冊に出会ってしまいました…。
あの伝説の『ヤリサー合宿に男は僕一人』の続きを、喉から手が出るほど待っていた皆さん、お待たせしました。
ぷるめたる先生の新作「ヤリサー新学期に僕の部屋はみんなのたまり場」が、我々の想像を遥かに超えるレベルで、降臨です!
前作で完全に心を撃ち抜かれた私が、今回も語彙力を失いながらその魅力を全力でお届けします!
ヤリサーの女の子たちが僕の部屋に押しかけてきて!?
FANZA
【あらすじ】
『ヤリサー合宿に男は僕一人』のその後の話――
合宿を経てなんとなくヤリサーの一員として認めてもらえていく元陰キャの僕。
そんなある日、サークルの先輩の舞さんに「私ともセックスしない?」と求められ!?
チンポを気に入られた僕は「私の彼氏なる?」と提案される。
そんな時、合宿メンバーの五八嵐さんからも家に行っていいかと聞かれる。
お、俺 モテ期!?―――
ところが家に来たのは五八嵐さんだけでなく合宿メンバーのみんなで…!
狭い自分の部屋に女の子たちが勢ぞろい。
「舞先輩と付き合ってもさあ 私たちとかとエッチする?」
「射精我慢ゲームで 誠実さ証明して」
何かが、始まる予感……!
ヒロイン‘全員’と‘騎乗位’あり、たっぷり攻められ、前作よりハーレム増し増しな幸せエッチシーン詰まってます!
お楽しみください!
【内容】
モノクロ漫画本文74ページ
パッケージ画像タイトルロゴ無しverのイラスト
同人誌版(紙の同人誌)の表紙イラスト
身長・スリーサイズがわかるキャラクター立ち絵設定画
- レビュー : ★★★★★ 5.0 / 5.0 (10件)
- 発売日 : 2025-06-18
- 収録 : 77ページ
- シリーズ : ヤリサー
- ジャンル : 乱交 中出し フェラ パイズリ 3P・4P ハーレム おっぱい FANZA専売 男性向け 成人向け 学生 騎乗位 コミケ106(2025夏) 巨乳
- サークル : ぷるめたる
- 品番 : d_597172
- 価格 : ¥1210
“僕の部屋”が舞台の、夢のハーレム空間!
まず叫ばせてほしい。
今回の舞台、主人公の部屋なんですよ!自分の部屋!
前作の「合宿」という非日常から一転、自分のテリトリーであるはずの狭いワンルームが、可愛い女の子たちの「たまり場」になっていく…。
もうね、この設定だけでご飯三杯いけますよね!?
自分のベッドに女の子たちがゴロゴロしてる光景とか、もう自分のものじゃない感じとか…最高じゃないですか!(感涙)
ぷるめたる先生、男の夢を叶えすぎです…!
「先輩と付き合っても…私たちとはする?」禁断の質問がヤバい
今作、主人公は舞先輩と付き合うことになるんですよ。
「おお、ついに正ヒロインが…」なんて思ったのも束の間。
「舞先輩と付き合ってもさあ 私たちとかとエッチする?」
…はい、優勝。
他の女の子たちも、まったく遠慮してくれないんです!
むしろ、より積極的に、グイグイ迫ってくる!
特に「射精我慢ゲーム」のくだりは必見。
ヒロインたちの積極性と、主人公への興味が爆発していて、読んでるこっちの理性が吹き飛びました。
(ありがとう…本当にありがとう…)
約束された勝利!ヒロイン全員”騎乗位”の多幸感!
そして、この作品を語る上で絶対に外せないのが、概要にもあるこの一文。
「ヒロイン‘全員’と‘騎乗位’あり」
これはもう、約束された勝利のファンファーレなんですよ。
ぷるめたる先生の描く、女の子たちの肉感的な身体つきと、攻めの表情…。
その全てが、キャラクターごとに違う”騎乗位”で堪能できるんです。
こんな幸せなことがあっていいんでしょうか?
ええ、いいんです。ここには夢と希望しか詰まっていません。
最高の多幸感をありがとうございます…!
こんなあなたに読んでほしい
- ✅ とにかくハーレムな状況が大好きで、女の子に囲まれたい人
- ✅ 女の子たちにグイグイ来られて、攻められる展開に弱い人
- ✅ ヒロインそれぞれの”騎乗位”の違いを心ゆくまで堪能したい人
- ✅ ぷるめたる先生の前作『ヤリサー合宿に男は僕一人』がぶっ刺さった人
ヤリサー新学期に僕の部屋はみんなのたまり場【ぷるめたる】の無料試し読み







まとめ
ぷるめたる先生、最高の”夢”と”幸せ”を本当にありがとうございます。
ページをめくるたびに幸福度が上がっていく、魔法のような一冊でした。
この、胸がいっぱいになるほどのハーレム感を、ぜひあなたの目で確かめてください。
この感動を、私と分かち合いましょう!
前作ファンはもちろん、今作からでも絶対に楽しめます。
(でも両方読むと幸福度は天元突破します)
さあ、あなたもこの最高のたまり場の”一員”になりませんか?